一戸和美プロフィール

アロマと潜在意識で未来を創るアロマドア

願いを叶え、人生を輝かせるアロマテラピーの専門家

AromaDoor主宰
一戸和美　プロフィール
Kazumi Ichinohe

東京都立川市出身
神奈川県横浜市在住

特技はバドミントン。
興味のツボは、自然療法とスピリチュアル。

現在は「メディカルアロマを使ったセルフケア」や、「生活に気軽に取り入れられるアロマテラピー」のご提案、そして、「願いを叶えるための香りの活用法」を伝えるため、全国を回っています。

2015年9月、2年に一度開催される世界シニアバドミントン大会（スウェーデン）において、35歳以上女子ダブルスで優勝、金メダルをいただきました。

優勝に大きく寄与したのは、「エッセンシャルオイル」でした。

自然の恵み「エッセンシャルオイル」は、誰でも手軽に、心と身体のセルフケアのために役立てることができます。

私は今、そんな魔法のしずく「エッセンシャルオイル」の可能性にとてもワクワクしています。
「エッセンシャルオイル」を通して、たくさんの笑顔の輪が広がっていくことが、現在の私の一番の楽しみです。

1975年6月、東京都立川市で生まれる。兎年、蟹座、AB型。

運動好きで薬剤師の母の影響を大きく受け、スポーツ推薦で高校、大学に進学。
コンピューター関連で就職するも、ずっと持ち続けていた健康に対しての興味は、生活習慣病予防指導士という資格取得につながります。

その中で、「ホリスティック」＝統合医療の概念と、西洋医学、東洋医学、世界中の代替療法や、健康についての基本を学びました。

好奇心旺盛な私は、自分自身のセルフケアには、良いと聞いたあらゆる代替療法を試すようになりました。

そして、これまで試してきたあらゆる代替療法の中で、私にとって使い勝手がよく、効果があり日々楽しく継続できる一番のものが、「アロマテラピー」でした。

2011年、「私たちの大好きなアロマを、身近な方に楽しんでもらう」ことをテーマにオリジナルテキストを使いながら、友人と共にアロマ講座を定期的に開催するようになりました。

2012年、doTERRA社のアロマと出会い、その香りの奥深さと効果に魅了され、このアロマを使って講座を開催するようになりました。

そして、2015年にはアロマの流通の仕事が本業になり、大好きなアロマのことを日々語ることが仕事となりました。

2017年2月結婚により横浜へ引っ越し、現在に至ります。

【資格】

【実績】